2022年12月10日 星期六

ChatGPT用於教與學的想像2-語言學習

先說結論:
有了這麼厲害的對話軟體,未來可能不用再學任何外文了

在臉書上看到某位英文老師分享如何請ChatGPT修改文章,提供建議,讓自己的文章更通順,於是我就想到我自己未來如果要進行日文寫作或是英文寫作時,有沒有辦法加速進行

現在我的學習流程是:寫一篇文章->請老師協助修改->跟老師討論文法問題->完成學習
有了ChatGPT後的學習流程可以變成兩個方向
1.比較困難沒有頭緒的題目:請ChatGPT先寫一篇->蒐集內容提到的有興趣部分->替換修改自己的概念->寫一篇新的文章
2.比較有想法的題目:自己寫一篇文章->丟給ChatGPT改->請它修正成順暢一點的版本並找出文句的"低級錯誤"->修正後找老師討論這些錯誤

這樣學習的好處是完整的加速,將人工閱卷的低級文法錯誤交由電腦處理,而人腦可以進行更高階的思考或是花更多時間用來說話討論。

為什麼說未來不用學外文了,因為你只要學好母國語言,透過這個軟體翻譯就可以了,它的文章書寫程度目前我看起來已經比國中生更出色了,甚至超過高中生的程度,而這樣的程度泛用在各種語言的話,真的就不需要學外文了,因為已經能順暢的即時翻譯。(當然也能拿來加速外文的學習)

文組已死的可能即將出現。而不久後說不定理組也會跟著死亡。

這絕對是一種破壞性的工具,能越早掌握這個工具真正使用方法,就能越早成為超速學習者。

前一個資訊蒐集的突變體叫做google,我估計大概半年內這個ai就能超過google的使用範疇了

以下是我使用ChatGPT試寫研究所入學題目的產出,基本上我覺得它比我寫的垃圾厲害10倍,也能依據我輸入的文句去調整成更順暢的文章,還能修正單字或是構句,本來我以為google文件能修改文法錯誤已經很夠用了,但這個工具只能用可怕來形容。

アフリカ諸国の教員に対してオンラインによる理数科教育研修が実施されると想定し、どのような成果、課題があるかについて論じなさい

アフリカ諸国の教員に対するオンラインによる理数科教育研修が実施されると想定しますと、その成果や課題は様々です。まず、成果としては、教員が理数科の教育において最新の教育方法や技術を学ぶことができるため、指導力が向上する可能性があります。また、自宅や自宅以外の場所から受講することができるため、柔軟な受講スケジュールが可能になるため、教員が受講しやすい環境が整うことが期待されます。これらの成果により、アフリカ諸国の教員はより質の高い理数科の教育を提供することができるようになると期待されます。

一方で、課題としては、アフリカ諸国は途上国の多くがあり、そのため、教員が利用できるコンピューターやインターネット環境が整っていない場合があります。また、教員が英語を母語としていない場合、英語での提供が一般的なため、理解することが困難な場合があります。さらに、教員が遠隔地に居住している場合、時差の影響や現地の生活環境などがあるため、参加することが難しい可能性があります。このような課題を克服するためには、アフリカ諸国の教員が受講するための必要な技術的な準備やインフラの整備が必要です。また、研修の提供内容や方法も、

続けてください

課題を克服するためには、研修の提供内容や方法も適切に選択することが重要です。例えば、技術的な知識やスキルが不足している場合は、基礎的な研修を事前に行うことが有効です。また、言語の問題を克服するためには、研修の提供を言語を選択することができるようにするなどの対策が必要です。さらに、時差の影響や現地の生活環境を考慮した参加方法の提供が必要です。そのためには、研修の提供を複数回行うことで、時差の影響を受けない時間帯に参加することができるようにするなどの対策が必要です。また、参加者が電気やインターネットが利用できない場合は、資料を郵送するなどの対策が必要です。このように、アフリカ諸国の教員に対するオンラインによる理数科教育研修を実施する際は、多くの課題がありますが、それらを克服することで、より質の高い理数

続けてください

科教育の研修を提供することができるようになると期待されます。

また、この研修を受けた教員が持つスキルや知識を活用することで、アフリカ諸国の教育全体の質が向上することが期待されます。理数科の教育は、学生が将来社会で生きる上で必要な基礎的なスキルを身につけるために欠かせません。したがって、より質の高い理数科の教育を提供することで、アフリカ諸国の学生たちがより良い未来を描けるようになると期待されます。

そのためにも、アフリカ諸国の教員に対するオンラインによる理数科教育研修の実施は、大切な課題であり、取り組む価値があると考えられます。

その答えは素晴らしいです、助かりました

どういたしまして。お役に立てて嬉しいです。お探しの答えが見つかりましたか? また、お役に立てる情報をお探しの場合は、お気軽にお尋ねください。お手伝いさせていただきます。

 

關於英文題目部分

問題は”describe a lesson conducted in the classroom,and how it could be adapted to a remotely-taught lesson.” 私の答えは” As a solute lesson.In the classroom the teacher can prepare some solutable stuffs,such like alcohol,sugared and salt. And some unsolutable stuffs ,such like oil,black pepper and sand.And follow the step next: 1.Let students guess what can solute in water,what cannot. 2.Let students try and obsreve the result. 3.Separate solutable and unsolutable things. ”

4.Explain to the students the concept of solubility and why some things can dissolve in water and others cannot. 5.Ask the students to come up with examples of other solutes and solvents, and see if they can predict whether or not a solute will dissolve in a given solvent.

To adapt this lesson for remote teaching, the teacher can use video conferencing software to conduct the lesson. Instead of using real materials, the teacher can show the students images or videos of the different solutes and solvents. The teacher can also use screen sharing to show the students how to conduct the experiments and discuss the results. Additionally, the teacher can use online tools and resources, such as virtual simulations and interactive quizzes, to engage the students and help them understand the concept of solubility.

To adapt this lesson for remote teaching,I would let student to prepare their stuffs at home,find something which seems it could solute in the water,and follow the same step as what in class. Take the photo about their resule,and upload to share their discover.

Yes, that is a great way to adapt this lesson for remote teaching. By having the students prepare their own materials, you can still maintain the hands-on aspect of the lesson, even though you are teaching remotely. By asking the students to take photos of their experiments and share them, you can also encourage collaboration and interaction among the students. This will help them to stay engaged and interested in the lesson, and will also allow you to assess their understanding of the concept of solubility.

授業の内容は日本語に訳してください

授業の内容としては、老師が水に溶ける物質や溶けない物質を用意します。例えば、アルコールや砂糖、塩などが溶ける物質で、油や胡椒や砂などが溶けない物質です。そして、次のステップを踏みます。

1.生徒たちに、水に溶けるものと溶けないものを当ててもらいます。

2.生徒たちが実験し、結果を観察します。

3.溶けるものと溶けないものを分けます。

4.生徒たちに、溶解度の概念と、なぜあるものが水に溶けるのか、溶けないのかを説明します。

5.生徒たちに、他の溶質と溶媒の例を考えさせ、溶質が指定された溶媒に溶けるかどうかを予測させます。

遠隔授業に適応させる授業も説明してください

遠隔授業に適応させるためには、老師はビデオ会議ソフトウェアを使って授業を行うことができます。実際の物質を使わずに、老師は生徒たちに異なる溶質や溶媒の画像やビデオを見せることができます。老師はまた、画面共有を使って、実験の方法や結果を生徒たちに示し、話し合うことができます。さらに、老師はオンラインツールやリソース、例えば仮想シミュレーションやインタラクティブなクイズなどを使って、生徒たちを引き込み、溶解度の概念を理解しやすくすることができます。

私先に述べた部分も訳してください

遠隔授業に適応させるためには、私は生徒たちに家で自分の物質を用意させ、水に溶けるように見えるものを探し、クラスで行っているように同じステップを踏むようにします。実験の結果の写真を撮り、発見を共有するようにします。

これは遠隔授業に適応させるための素晴らしい方法です。生徒たちが自分の物質を用意することで、遠隔授業であっても授業の実践的な部分を維持することができます。写真を撮るように求めることで、生徒たちの間でのコラボレーションや対話を促進することもできます。これにより、生徒たちが授業に興味を持続させ、溶解度の概念の理解度を評価することができます。

全ての内容は英語に訳してください

In the lesson, the teacher prepares solutable and unsolutable materials, such as alcohol, sugar, and salt for solutable materials, and oil, black pepper, and sand for unsolutable materials. Then, the following steps are taken:

  1. The students guess which materials will dissolve in water and which will not.
  2. The students conduct experiments and observe the results.
  3. The solutable and unsolutable materials are separated.
  4. The students are taught the concept of solubility and why some materials dissolve in water and others do not.
  5. The students are asked to come up with examples of other solutes and solvents and predict whether a solute will dissolve in a given solvent.

To adapt this lesson for remote teaching, the teacher can use video conferencing software to conduct the lesson. Instead of using real materials, the teacher can show the students images or videos of the different solutes and solvents. The teacher can also use screen sharing to show the students how to conduct the experiments and discuss the results. Additionally, the teacher can use online tools and resources, such as virtual simulations and interactive quizzes, to engage the students and help them understand the concept of solubility. To further adapt the lesson for remote teaching, the students can be asked to prepare their own materials and conduct experiments at home, taking photos of their results and sharing them with the class. This will allow the hands-on aspect of the lesson to be maintained, and will also encourage collaboration and interaction among the students.

ありがとうございます。貴方の答えは助かります

どういたしまして。私はお手伝いできることを喜んでお手伝いさせていただきます。お悩みや質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

the part of remote teaching can you help me to turn it to some step?

Certainly! To adapt this lesson for remote teaching, the following steps can be taken:

  1. Use video conferencing software to conduct the lesson.
  2. Show the students images or videos of the different solutes and solvents instead of using real materials.
  3. Use screen sharing to demonstrate how to conduct the experiments and discuss the results.
  4. Utilize online tools and resources, such as virtual simulations and interactive quizzes, to engage the students and help them understand the concept of solubility.
  5. Ask the students to prepare their own materials and conduct experiments at home, taking photos of their results and sharing them with the class to maintain the hands-on aspect of the lesson and encourage collaboration and interaction.

この授業は、小学生にも中学生にも向けることができます。小学生の場合は、溶解度の概念を理解しやすくするために、実験や観察を重視した授業を行うことができます。また、中学生の場合は、より深い知識や理解を求めることができます。例えば、溶解度の温度依存性や分配の法則などを取り入れた授業を行うことができます。結局は、学生たちのレベルやニーズに合わせた授業が最も効果的です。

先私きいた問題'そんな授業は小学生に向けたほうがいいですか、あるいは中学生にむけたほうがいいですか'を正確に直してください

ご指摘ありがとうございます。正確な質問は次のようになります。「この授業は、小学生に向けたものですか、あるいは中学生に向けたものですか」。この答えは、この授業は小学生にも中学生にも向けることができます。小学生の場合は、実験や観察を重視した授業を行うことができます。また、中学生の場合は、より深い知識や理解を求めることができます。結局は、学生たちのレベルやニーズに合わせた授業が最も効果的です。

もし中学生むけの授業はどうやって実施された方がいいですか

中学生に向けた授業を実施する Spirit 方法としては、次のようなものが考えられます。

  1. 溶解度の概念を明確に理解させるために、実験や観察を行います。
  2. 溶解度の温度依存性や分配の法則などを取り入れて、学生たちがより深い知識や理解を得るようにします。
  3. 生徒たちが自分の物質を用意し、家で実験を行い、結果の写真を撮って共有することで、授業の実践的な部分を維持します。
  4. オンラインツールやリソース、例えば仮想シミュレーションやインタラクティブなクイズなどを使って、学生たちを引き込み、溶解度の概念を理解しやすくするようにします。

また、授業後には、学生たちが授業で得た知識を発表やグループワークを通じて発展させることも有益です。これにより、学生たちがより深い理解を得ることができ、授業の効果がより大きくなるでしょう。

溶解度の概念を明確に理解させるため、どのような授業を行いますか、例を挙げてみてください

溶解度の概念を明確に理解させるためには、次のような授業を行うことができます。

  1. 溶解度を定義します。「溶解度とは、物質が溶媒に溶けること、つまり物質が溶媒と混合して一つの物質となることをさします。
  2. 溶解度に影響を与える因子を説明します。「溶解度に影響を与える因子として、物質の種類や溶媒の種類、そして温度が挙げられます。例えば、水は多くの物質を溶かすことができますが、油は溶かすことができません。また、水を使った実験では、温度が高くなるほど、溶解度が増します。

続けてください

  1. 実験や観察を行います。「溶解度の概念を理解するために、実際に実験や観察を行いましょう。溶解度が高い物質と低い物質を準備して、それらを水に溶かします。そして、どの物質が水に溶けるか、どの物質が溶けないかを観察しましょう。溶けた物質と溶けなかった物質を区別し、溶解度が高いものと低いものの区別ができるようにします。
  2. 結果を評価します。「実験や観察の結果を評価しましょう。あなたたちはどの物質が水に溶けるか、どの物質が溶けないかを予想できましたか?実際に行った実験や観察の結果はどうでしたか?答え合わせをして、実験や観察の結果が予想通りであることを確認しましょう。

このように、定義や因子の理解、実験や観

続けてください

察、そして結果の評価を行うことで、学生たちは溶解度の概念を明確に理解することができます。また、実験や観察を行うことで、学生たちが実際に物質を溶かして観察することで、溶解度の概念を実感することができます。さらに、予想と実験の結果を比較することで、学生たちが溶解度がどのように影響されるかを理解することができます。このような授業を行うことで、学生たちが溶解度の概念を理解しやすくすることができます。

溶けた物質と溶けなかった物質を区別し、溶解度が高いものと低いものの区別ができるようにします。 その部分に関して、どのような材料を用意する方がいいですか

溶けた物質と溶けなかった物質を区別するためには、次のような材料を用意することができます。

  • 溶解度が高い物質: 砂糖、食塩、アルコールなど
  • 溶解度が低い物質: 油、胡椒、砂など

このような材料を用意することで、学生たちが溶解度が高いものと低いものを区別しやすくなります。また、学生たちが実際に材料を溶かして観察することで、溶解度がどのように影響されるかを実感することができます。

油、胡椒、砂は溶けない物です、溶けにくいものではありません

ご指摘ありがとうございます。確かに、油、胡椒、砂は溶けない物ではなく、溶けにくい物です。溶ける物質と溶けにくい物質は、異なる概念です。溶ける物質とは、溶媒に溶けて一つの物質となるものです。例えば、砂糖は水に溶けるため、溶ける物質です。一方、溶けにくい物質とは、溶媒に溶けずに、溶媒と分離したままであるものです。例えば、油は水に溶けず、分離したままです。そのため、油は

とけにくいものとはAgClO2Hg2(N3)2のような化学物です

ご指摘ありがとうございます。AgClO2Hg2(N3)2のような化学物は、溶けにくいものです。AgClO2は水に溶けず、溶媒と分離したままです。また、Hg2(N3)2も水に溶けず、溶媒と分離したままです。そのため、AgClO2Hg2(N3)2のような化学物は、溶けにくいものと呼ばれます。一方、溶ける物質とは、溶媒に溶けて一つの物質となるものです。例えば、砂糖は水に溶けるため、溶ける物質です。

ミルクパウダーは溶ける物質ですか

ミルクパウダーは、溶媒に溶けるため、溶ける物質です。溶ける物質とは、溶媒に溶けて一つの物質となるものです。ミルクパウダーは、水などの溶媒に溶けて、ミルクという一つの物質となるため、溶ける物質と呼ばれます。一方、溶けにくい物質とは、溶媒に溶けずに、溶媒と分離したままであるものです。例えば、油は水に溶けず、分離したままです。そのため、油は溶けにくい物質と呼ばれます。

ミルク水溶液と塩水溶液は違いがありますか

ミルク水溶液と塩水溶液は、溶解物の種類が異なるため、違いがあります。

  • ミルク水溶液: ミルクを溶媒に溶かした溶液です。ミルクは脂肪とタンパク質からなるため、溶媒が水の場合、溶けにくいため、溶液が濁ります。また、ミルクの温度が高くなると、脂肪が分離するため、溶液が濁る傾向があります。
  • 塩水溶液: 塩を溶媒に溶かした溶液です。塩は塩化ナトリウムと塩化カリウムからなるため、溶媒が水の場合、溶けやすく、溶液は透明です。また、塩の温度が高くなると、溶解度が増すため、塩水溶液は冷却することで、塩の溶解度を高めることができます。

そのため、ミルク水溶液と塩水溶液は、溶解物の種類が異なるため、違いがあります。



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